硬軟織り交ぜ

アンバーコルダナ嬢も暑かったり寒かったりの中で頑張る!
先に咲いたほうはササッと色あせ、後から咲いたほうは完全に秋色になりました。

私も秋物と冬物を織り交ぜて、着ないと寒い着ると暑いに対応するべく、頑張っております。
そして、二重鉢テスト用に買った8号鉢がテスト不合格となったので、6号のポールズでも鉢増しするか?と思い、今オベリスクの物色中です(恐)

コメント

  1. もも より:

    グラデーションのある色味がすきなので、ニンマリです♪ 可愛い可愛い♡
    はあ、バラ成分をモニター越しに摂取♪
    オベリスクの物色は楽しそうですよ。(恐)は何を指しているのでしょう。

    • ラ・ロズレ より:

      まぁ、バラ成分ならたっぷり摂取の日々ではありませんか。
      ミニバラは香りがほとんどないものが多いのが玉に瑕です。
      今までオベリスクは高層階では手を出してはいけないもののような気がしていました。
      どう考えても倒れやすいじゃないですか。
      そんな沼の前で片足を上げかけている恐ろしさですわ^^;

  2. Keiko より:

    スリット鉢や、オベリスクや。。。。
    日本では、ちょっと探しさえすればいろいろなものが手に入る、羨ましいなぁ。

    高層階での生活は、そこに住んだ方でないとわからない色々があるのでしょうね。

    • ラ・ロズレ より:

      お買い物はヨリドリミドリです。
      なにしろここは「ガラパゴス」ですから、日本独自のものやシステムが山程あります。
      有り難いやら、迷惑やら?^^;

  3. ゆめ より:

    オベリスクってなんでしたっけ?(笑)

    是非!やりましょう!(^o^)
    今ちょっと見てるみたら
    かわいいオベリスクがあるんですね〜。
    鉢に挿して使えるのが♡
    家で使ったのは、背の高いモノばかりでしたから。

    冬の植え替え時のお写真、楽しみにしてまーす♡

  4. ゆめ より:

    みてみたら
    の打ち間違いでしたぁ〜

    • ラ・ロズレ より:

      その「鉢に挿して使えるの」を物色中です(^^)
      日本の園芸事情もどんどん変わって、都市部ではマンションだけではなく戸建てでもコンパクトなお庭が多くなりました。
      鉢植えの需要はけっこうあるのではないかと思います。
      もちろんバラには好きなだけ伸びて欲しいのが理想ですが、120センチのオベリスクというのが現実のひとつとしてあるわけです。
      しかもベランダだと飛ばないように壁に固定するので使えるのは「半身」です。
      どうなることやら、乞うご期待、いえ、乞わないご期待!(笑)

  5. もも より:

    半身のトレリスがあるんですねー。^^→https://gardenstory.jp/wp-content/uploads/2022/10/b481686f48f6c31d2d0187e34991ad8f.jpg

    • ラ・ロズレ より:

      ぎゃぁ〜〜〜!
      シマッタ!
      360度のやつをポチってしまったぁぁぁ(涙)

  6. ゆめ より:

    その気の全くない私に「こんな仕立て方がありますょ」とトレリスを見事に使ったお知らせが!
    「あッ…私ではなくけいさんに送って。」(笑)

    コンパクトに、でも実に見事に魅せられると
    グラグラしなくもないわたしでした(^o^)

    • ラ・ロズレ より:

      K家ベランダ用に合わせた提案は難しいですよぉ〜。
      私がシノゴノ我儘言いますから。
      ゆめさんガーデンでもコンパクトに仕立てれば、お世話が少し楽ですよ?
      我が家とご一緒に如何ですか?
      うふ(^^)