空が無いという

東京に空が無いという
 
090824_01
 
”阿多多羅山”とは違うかもしれないけれど
東京の空も捨てたもんじゃないと思う。
 
 
花火を待つ河原で。
 
 
参考:智恵子抄「あどけない話」

コメント

  1. ゆめ より:

    この像のような女性の姿(昨日見たとき疑いませんでした)と空。
    ロズレさまの智恵子抄の一節とがぜーーんぶマッチしていてステキです。 

  2. ゆめ より:

    こちらに追伸を・・・。
    なにかしらの変化があるのは、ダイアモンドリリー(ネリネ)のほうでした^^;;
    今年はネリネにも手をのばそうかどうしようかと迷って熟読したのが勘違いにつながりました(あわてん坊でした^^;;)

  3. ラ・ロズレ より:

    お空を黒いものがピュンピュン飛んでいました。
    鳥?飛行機?コウモリ?
     
    ネリネでしたか。可愛いお花ですよね、あれ好きです。
    ではシクラメンはどうなるのでしょう。
    もしや・・・一生変化が無かったら・・・(ドヨン)
    植木鉢に水を撒いているだけだったら、空しい^^;;;

  4. Keiko より:

    もしかして、このシルエットはロズレさんでしょうか?
    ふるさとを、人は実物以上に美化することが多いものです。
    私も東京に移り住んだとき、きれいな空だと思いましたよ。^^

  5. ラ・ロズレ より:

    このシルエットは?
    残念でした。私はこの写真を撮っている人でした。
    シルエットは通りがかりのおねーさんです^^;
    場所によって空の色が違ったりするのだとは思います。地中海の上の空とと日本海の上の空って絶対に違いそうですもの。
    でも、優劣はないのですよね。