第62回ジュネーブ国際バラ新品種コンクール

世界各地で毎年バラの新品種コンクールが行われていることはご存知でしょうか。
もちろん日本でもです(^^)v
でも今日はスイス・ジュネーブのコンクールの記事を紹介しましょう。
今年で62回目、第2次世界大戦後に始まったコンクールです。
じっくりお読み下さい。
 
第62回ジュネーブ国際バラ新品種コンクール swissinfo.ch 2009/06/16
 
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如何でしたか?スミレのように香る薄紫のバラ。
コンクールってこうやって行われているのですね。
 
毎年毎年、しかも世界各地で行われるのですよ、”新品種”コンクールが。
そして新しいバラが続々と市場に流れます。
我が家のベランダの面積は変わらないのに。
写真だって撮っても撮っても追いつきゃしないわ ┐( ̄ヘ ̄)┌

コメント

  1. Keiko より:

    バラを選ぶときに香りをまず意識するのですが、
    世界中の愛好家の皆さんもそうなんだって再確認。
    また、一重や小ぶりのバラがいいなぁと思っているのもなんとなく時流に乗っているのですね。^^
    普段、いろんなことで、時流に乗り遅れている私としては意外でした。(笑)

  2. ラ・ロズレ より:

    「人々は花弁が何重もの大きなバラに飽きていて」で噴出しちゃいました^^;
    そうなのでしょうかねぇ?私は元から巻き巻きは苦手なので良くわかりませんが^^;;;
    私たち、乗り遅れているのではなく、ぐるっと回って最先端なのでは?(^^)
    ほら、お洋服でも何十年も前のスタイルが今お洒落だったりするではありませんか。
    途中を抜かして永遠に最先端!(^^)v

  3. ゆめ より:

    途中を抜かして永遠に最先端!(^^)v
    こういう表現をされるロズレさまってホントにステキ!ですわ~。スキスキ♡
    バラ園さんからお誘いですよぉ
    鉢バラ&新苗 ご親切に無料で届けてくださるそうですょ ∑(゚∇゚|||)

  4. ラ・ロズレ より:

    あら、さりげなくコクられていたり?(^^ゞテヘヘ
    (↑一生放っておいて下さいまし)
     
    今日から送料無料!
    本当にご親切ですこと(笑)
    私はクリックしませんよ。今年は打ち止めしたのですから。今年は。
    来年はまぁ2つくらいは既に狙っているのですけれどね^^;;;