隣のテーブルで何やら顔合わせが行われているようで・・・
聞こえてきたのは日本語とポルトガル語。
日本語は不安定なところのない完璧な日本語で、ポルトガル語はひとつもわかりませんがぺらぺら喋っているようなので、帰国子女かなぁ。
最近は、生活の中で、日本語以外の言語を聞かない日はありません。
私の行動範囲内に旅行者が泊るようなホテルや語学学校があるからかもしれませんが、英語か中国語のどちらかは必ず耳に入ってくると断言してもいいかんじです。
ポルトガル語は、ジーコ監督の映像などは何度も見聞きしましたが、生で聞いたのは初めてかもしれません。
なにやらひとつもわからないものの羅列で意思が通じている人たちがいるって、なんだかふっしぎ~。
コメント