誰のために

誰のために咲いたの〜♪(←昭和歌謡)

ベランダの縁に置いてある鉢はみんな私に後頭部を向けて咲きます。
シーズン中は鉢を回転させますが今はそのまま。
高層階のヒュー様を愛でるのはカラスと鳩くらいかな。

あ、1個花が飛んだ跡がある^^;

余談ですが、昭和歌謡は「ひまわり」の歌でバラではありませんでした。

コメント

  1. Keiko より:

    思わず歌ってしまいました。(笑)

    昭和歌謡という言葉があるのだなぁと、全く関係ないところで感心しています。

    ヒューさま、
    一点の曇もないというか健康そのものではなまるですね。
    後ろ姿も素敵ではないですか。

    • ラ・ロズレ より:

      歌えましたか、よかったです♪
      懐メロを販売する業者さんの広告に昭和歌謡と書いてあった気がします。
      もしかしてもう少し時代が遡るイメージなのかもしれませんが。

      窓から外を見る令嬢風、深窓というほどではなく浅窓の令嬢(^^)

  2. もも より:

    歌詞を見てもピンとこなかったので、聴いてみました。サビだけかろうじて知っていました。あの頃はまだ、イギリス オランダ ブルガリア〜♪て歌ってましたからねー。
    ヒュー様は美しさを下々の者にお見せくださっているのですね。
    観客がカラスだけとはもったいない!

    • ラ・ロズレ より:

      一世を風靡した曲です。
      ネットがなくテレビで歌番組全盛時代となれば歌謡曲の刷り込みはかなりのものです。
      逆にイギリス オランダ ブルガリアはあまり真剣には見ていませんでした^^;

      鉢植えって片方だけ伸びたりすると後で剪定が難しくなりますよね・・・。