1日1\(◎o◎)/!

車でスーパーに買物に行った帰り道。
いつも通る道。
片側1車線ずつで歩道が両側にあって信号機もある車道を走っていたときのこと。
運転手が突然急ブレーキを踏みました。
助手席で前のめりになった私の目の前を黒猫が右から左へ駆け抜けていきました。
運転手は「今危なかった」と言うし、わけも分からず急ブレーキと直後の猫疾走で私の心臓はバックバク。
やーだーもぅ。
もっと左右をよく見てから渡りなさいよね、黒ちゃん!

コメント

  1. あえか より:

    とりあえずネコさんが無事でなによりでした。
    しかし、ネコさんはどうしてピューッって道路を横断するんでしょうか。
    今回は優しい運転手さんで助かりましたが、
    しっかり「右見て、左見て、もう一度右見て」ほしいですよね。

    • ラ・ロズレ より:

      右から走って来たので途中まで助手席からは何も見えず、本当にビックリしました。
      車の速度も考えて自重して欲しいです、、、って猫も大変でしょうけれど^^;
      猫の「ピューッ」は結構早いのでブレーキを踏む人も全力出さないといけませんよね。

  2. Keiko より:

    これ、イタリアだったら大変です。
    黒猫が前を横切ったら、何らかの厄除け(金属に触る、真っ赤なししとう型のキーフォルダーに触るetc…)のおまじないをしないと前に進みません。(笑)

    • ラ・ロズレ より:

      ししとう型の、お土産で売っていますよね。
      買って来ておけばよかったかしらん^^;
      でもKeikoさんは黒猫の飼い主ですよね。
      Keikoさんちのお客様がギョッとしたりしないか心配です。

  3. Keiko より:

    基本、道路を横切るということになっているので。。。(笑)

  4. もも より:

    猫の飛び出しは心臓に悪いです。
    特に、黒猫さんは闇に溶けるから見えませんね。光る首輪とかして欲しいなー。
    知人の知り合い(私は知らない人)が、運転中に猫を避けて電柱に衝突し、退院間近に急になくなってから、より一層怖くなったんですよ。
    後ろに車がいると、急ブレーキで事故が起きないとも限りませんし。
    ネコの学校とかで交通指導してくれたらいいのにねー。

    • ラ・ロズレ より:

      本当に、大事故になりかねません。
      東京に住む猫なら交通ルールの理解は必要です。
      車が来ないと思っても信号が変われば来る可能性があるとか、見た目より車の速度は早いとか、ここテストに出るぞ!です。
      まったく何の用事があったのやら。