2022年の記憶

2022年になって11ヶ月半が過ぎました。
今日職場で、中国から送られてきたEMS(国際スピード郵便)を手に取りました。
そこに「2022 Beijing」という文字とイラストが描かれていました。

えーーーっと?
今年北京で何か?

としばらく考え、冬季オリンピックをやっとこさ思い出しました。
今年の2月というのは遥か彼方です。
とても今年とは思えない記憶の薄さです。
冬季オリンピックへの興味の薄さもありますが、それにしても薄過ぎ!

イラストはスケート選手が斜めになって片手を地面(氷面)につけているものでした。
文字表記は”短道速滑”。
どうみてもショートトラックでしょうね。
中国の得意分野ですし。

年末になると必ず一年があっという間と言う人がいます。
大多数の人がそうう言う気がします。
私は逆っぽいですね。
2月がこんなに彼方とは・・・

え?
ぼーっとし過ぎなだけ?

コメント

  1. もも より:

    オリンピックと言われると遠い昔のように感じるし、もうすぐ12月という事実を受け入れがたく感じたり。時間の感覚を主観で歪めることができるのが大人ってやつかもしれませんね。

    • ラ・ロズレ より:

      私は時間なんて早くても遅くてもどっちでもいいわぁと思っているからあまり感じないのかもしれません。
      焦って研究しなければいけない課題もないし^^;