220mlの幸せ

キリ番(キリの良い番号)って好きな人多いですよね?
それと同じくらい、何かをやってたまたまちょうどいい数字になるのも好きですよね?

今日は水220mlを軽量カップに入れるために、水道をジャーっと開いて止めて台の上に置いてメモリを見てみたら、ちょうど220mlの水が入っていました。
何も考えずにジャー、なのにです。
台の上に置いて思いました。
私って天才?
ふふふ、、、シアワセな人ですね(笑)

コメント

  1. あえか より:

    200mとか500mとかきっかりならいざ知らず、
    220mlでピッタリってすごいですね。
    人ってこういう小さなことが、一番の幸せだったりするものです。

    • ラ・ロズレ より:

      二合炊きかまどさんで一合炊く場合が水220mlなのですよ。
      入れすぎた!減らしすぎた!と何度もやらなくていいのは実に気分爽快です。
      デパ地下のお惣菜量り売りのアルバイトでもやればよかったかしらん、サラダ100グラム一発で取れたらスゴイですよね(笑)

  2. Keiko より:

    お惣菜売り場で思いました。
    イタリア人も同じですよ。
    生ハムなどを買うときにかかりの方がグラムぴったりに用意してくれたときなどお互いににっこり、ときには「わぉ!」
    ガッツポーズの方もいます。(笑)

    人間、可愛いものですよね。^^

    • ラ・ロズレ より:

      そういえば、日本より外国のほうが量り売りが多いような気がします。
      スーパーやコンビニのパック売りが味気なくしてしまったのかもしれません。
      生ハム食べたいぃ~~~♪
      プロシュットクルード!←スペル書けない