3月の鎌倉

シマッタ!と思いましたね。
ちょっと時間があったのではじめて鎌倉文学館に行ってみたのですよ。
いくら元横浜市民とはいえ、子供の頃(今は都民です)だし、横浜と言ってもいささか広いし・・・ 
それに子供の頃はバラに興味はありませんでしたからね。。。
 
マニアとして逃してはいけないのが、神奈川作出のバラ。(立て札からいってたぶんそうかと)
東京、千葉にはないバラが地元にはある!
参りました。
世界中でいったいどんなバラがあるのやら。
 
この元気なバラの芽吹きをご覧くださいな。
 
100320_01
 
後ろの立て札には「静の舞」と、そして画像には写っていませんがこの株の横には「静の舞パート2」と書いてあります。
これ、神代では見たことがありません。多分京成でも。
こういうバラがたくさんありました。
日本人のマニアとしては抑えておきたいバラたちです。(私限定意見?)
鎌倉文学館にバラがあるのは知っていて何故今まで行かなかったかというと、勝手に、こういうところにあるバラはありきたりなよくあるモダンローズだろうと思ってしまっていたのです。ところがどっこい!
今はハイブリッド・ティーが影を潜め、オールドローズの回帰と、イングリッシュローズやデルバールさんのバラなどがもてはやされる時代です。
でもそうなると、おへその曲がった私は、アーリーモダンとかそちら方面も捨ててはいけない一時代だと思えてくるのです。
メジャーデビューまではいかなかったかもしれないかつてのバラたち。又はメジャーの子孫たち。
それがかの前田公爵別邸のお庭に植えられているなんて、ロマンではありませんか。
 
ちなみにお庭の全体はこんな感じ↓です。
 
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バラ関係の方ならお分かりでしょう。とてもきちんとお手入れされたお庭です。
葉が茂ってしまうとわかりにくい部分も良く見えます。
剪定、誘引、バッチリです。立て札も完璧。
 
アーチも咲いたら素敵でしょうね。もう充分伸びきった大人の余裕のバラたちです。
 
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このアーチのバラは誰だっけな。ツルバラはアンクルウォルターとかそれ系の定番の重鎮たちでした。
 
 
咲いていないバラの話はこれくらいにして・・・
せっかくですから、今流行のイチョウの写真も載せておきましょう。
ニュースでご存知でしょうか、鶴岡八幡宮のイチョウが強風で倒れたのは。
今は御神木が移植されてこうなっています。
 
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バラなんて案外挿しておけば根付くものですが、イチョウはどうなのでしょう。 
とにかく挿してみたようです。
 
そしてついでのついでに大仏様も。
なかなか端正で涼やかなお顔で。
 
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最近、外国の観光客と言えばアジアの方々ばかりが目立っている東京ですが、鎌倉は欧米系の方が案外多く、ドイツ語とか、碧眼の方とかね、なんだかそれがちょっと懐かしい感じさえしてしまいました。。。

コメント

  1. Keiko より:

    「靜の舞」風格ありますねぇ。
    それでいて新芽の活気のあること。
    こういう人になりたい。(って通じるかな?)
    >碧眼の方とかね、なんだかそれがちょっと懐かしい感じ
    そうそう子供のころ京都なんかでそういう方々に会うとサインをねだってしまったことが・・・(ハズカシ)

  2. ラ・ロズレ より:

    ををっ!Keikoさんは京都でサインでしたか、私は一緒に写真を撮ってもらいました。修学旅行の時です。私達学生と外国の観光客のどちらがおのぼりさんだったのか(笑)
     
    「静の舞」は薄いピンク、「静の舞Part2」はかなり白っぽくて淵がほんのりピンクの剣弁高芯のバラだそうです。
    静御前・・・なのでしょうか。
    美しく、気高く、引くところは引いて、でも芯が強い・・・あらら私と対極!

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