毎日新聞社の「毎日jp」に『モンスーンの恵み:野生バラ』という記事が載っています。
毎日jp 3月7日 モンスーンの恵み:野生バラ
インド北部のラダーク、ヒマラヤ・チベットに属する地帯、標高3000メートル。
野生バラ、という写真が載っています。
ピンクの花。花の感じはモーツアルト系。実物はハイブリッド・ムスク系かどうかは私にはわかりませんが。
岩場に咲く野生のバラ。
素敵です。
※新着記事のコーナーなので新着でなくなった時点でリンクが切れるかもしれません。
※リンクについて(毎日jpより)
次の条件を満たしている場合に自由にリンクを張ることが可能です。なおサイト内の記事掲載期間は原則1カ月間です。事前の予告なく、記事は変更・削除されることがあります。リンク切れとなる場合もありますので予めご了承ください。
・営利目的でないこと
・毎日jpからのリンクであることを明記すること
・いわゆるフレームリンクなど、毎日jpの内容がリンク元の一部であると誤認される表示形式になっていないこと
・引用記事の見出しに修正や削除が生じた場合は、利用者側が責任を持って更新作業をおこなうものとする
コメント
本当に素敵ですね。
岩場を上ってこんな風景に出会ったときにはどんなにか感動することでしょう。
誰が剪定しているのかしら?(笑)
姿もきれいにまとまっていますよねぇ。
これも自然の驚異のひとつかなぁ。
こういうバラはカッコイイです。美しくてカコイイ。
バラにも野生の美しさがあるのだということがもっともっと広まればいいと思いますし、こういうものを美しいと感じる人が世界にもっともっと増えればいいなと思います。
剪定は・・・・・・うーん・・・・・・山の仙人さん?
肥料は・・・・・・やはり、鳥さん?
うちの子たちもスパルタで・・・と言いたいところですが、園芸種はちやほやしないとおへそを曲げるんですよね。(バラのおへそはどこ?^^;)自然はやっぱり偉大です。
こんばんは。
ひとに、「私はバラが好きです」と言ったら
たいていの人から、「この人は・・・
お花屋さんの赤いバラの花束が好きなんだろうなあ」
と思われてしまうのでしょうねえ。
私にとっては、バラって、野ばらでハーブなんです。
そういうことを改めて思わせる記事ですね。
病気や虫が多いけど、しぶとく咲くところが好きなんです(笑)。
語っちゃってすみません。
本当に、赤い切りバラに罪はないのでしょうけれど、一緒にして欲しくはありませんね。
そして、病気にも虫にも全ての生き物に大人気なバラは、確かにしぶといです。やはり野生の血が?
バラはハーブですか。さすがです。バラ好きの鏡!です。
私にとっては・・・何でしょう・・・うーん・・・バラを追うのはお菓子のオマケを集めているようなもの、、、なのかもしれません。
東京方面へちょくちょくいらっしゃるのなら、今年は関東のバラ園めぐりなど如何ですか?
千葉まで足を伸ばせば京成バラ園も草ぶえの丘もありますよ~。
撮影に行きたいと思った私ですが、標高4000メートルというところで、ビビッてしまいました。
山登りにならねば・・・・。
とりあえず撮れる範囲で、世界各地の野生バラを集めてみます!!
松本路子
世界各地の野生バラ!!!
あぁ、なんて素敵なのでしょう。
荷物持ちになってついて行きたいです。でも握力体力に自信なし・・・。
それに、松本さんの隣でコンパクトデジカメで記念写真を撮る勇気もありませんし^^;
でも、バラを追うのに最高の舞台ですよね、山とか谷とか崖とかって。
絶対に本を出しましょう、お願いしますねっ!