Cioccolato

お土産にチョコレートをいただいて、コーヒーを飲みながらチョコレートは美味しいなとしみじみと思いながら書いています。
ハワイ土産のチョコレートはアメリカ本土のものよりも日本人には馴染みやすい味なような気がします。
世界中の人がチョコレート好きですよね・・・って嫌いな人もいるでしょうけれど、チョコレートって世界に万遍なく浸透しているような気がします。
バラもカカオも薬からはいったのが強みかもしれませんね。
(バラはローズウォーターが薬用扱いでした)
そういえば『ショコラ』という映画もあったし。あれはアメリカ映画でしたが舞台は確かフランス。
ジョニーデップさんが普通の格好していましたっけ(笑)
10月はイタリアのペルージャでチョコレート祭りが開かれるとか。
イタリアのお土産はバッチチョコ(Baci)だったし、ブラジルのお土産もチョコだったし、お土産の定番ということもありますが、私の周りの人が私のツボを心得ているということもあるかもしれません(^^)
よろしくね♪(←誰に言ってる)

コメント

  1. Keiko より:

    ロズレさん、おはよう

    チョコレートは人を幸せにしますよね。
    私も子供の頃から大好きでした。

    ミルクチョコレートはスイスが本場と言われていますが
    チョコレートそのものはイタリアで随分歴史も古いんですよ。

    >よろしくね♪(←誰に言ってる)
    覚えておきますねー。^^

    • ラ・ロズレ より:

      Keikoさんには、チョコもバラ(陶器製?)も既にいただいていますが、チョコならいくらでも(笑)
      男性名詞のようなのでチョコの精はイケメン男子に違いないと思いますし、ええ、いくらでも幸せになりたいです(笑)(笑)

      • Keiko より:

        イタリア語が嫌いにならない程度に言いますが・・・(笑)
        普通のチョコレートはcioccolatoでいいのですが、飲むホットチョコレートになるとciccolataと女性型になるのです。料理材料のチョコなども女性型。
        あと、Baciチョコのような一個ずつのものは一個買うことはまずないのでだろうと思いますが複数形でcioccolatiniと呼びますね。
        これでイタリアにいらした時にはバッチリでっす!^^

        • ラ・ロズレ より:

          ふっふっふ。←余裕の笑い
          一応辞書は引いてみたのですよ、オンライン辞書ですけれど。
          日本ではチョコレートは食べるほうが主流だし、ひと舐めやひと口では満足できないし、ということで見目麗しいチョコの精には板チョコを背負ってもらおうかなと思いました(^^)
          万が一イタリアでお土産を買う時は「てぃーに」で気取ってお上品に買いま~す。

  2. もも より:

    チョコレート大好きです。
    『ショコラ』のジョニー、好きです。
    自分でチョコレートのうんちくを書いたこともあるのに、すでにうろ覚え。
    9年経っていればそんなものですよね?^^;

    お二人のやりとりを読んで、
    小人のイケメンが板チョコを背負ってやって来る絵面が思い浮かびました。
    喜んで受けて立とうと思いました。

    • ラ・ロズレ より:

      チョコの精はイケメン確定ですね。
      M永製菓の天使さんみたいではなく、もっとビジュアルに訴える精さんが欲しいところです。
      チョコレートの世界は広いし深いです。
      ブランド物も好きですが、子供たちの集まる駄菓子コーナーのチョコが結構好きだったりします。妖怪ウォッチパッケージのチョコとか買っちゃいます(^^)