今、つらつらとひととおり『NEW ROSES 2013 vol.13』を眺め終わったところです。
あまりにもたくさんのNEW ROSES(新しく発表されたバラ)が載っているので
「こんなのも?作っちゃった?え?えぇぇ?」(←喜び-(困惑*0.5)-(怒り*0.1)+期待2乗)
です。
あえて希望を挙げれば、ジャパン・クールと言うならもう少し押して欲しかった・・・というところです。
それにしても、本当に毎年毎年、なんだってこう、バラを作るのでしょうね人間は。
そして、えー!とかきゃー!とか言いながら、それを見るとなんだってこう楽しいのでしょうね私は(笑)
10年後にNEW ROSESを年代を追って眺めると、バラの流行が変わっていくのがきっとよく分かると思います。
10年後の楽しみを目指して、せっせと本を買い続けています。
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コメント
>10年後にNEW ROSESを年代を追って眺めると、バラの流行が変わっていくのがきっとよく分かると思います。
10年一回りすると流行りも一回りしてるんでしょうかねぇ^^*
個人的な流れを振り返れば・・・大輪のこれぞバラ!から、グルングルンのERに移って、小さい花は苦手!と嫌ってた小輪のバラが愛おしく見えて。。。
赤だピンクだと詰め込んだら今度はサッパリ系(笑))
いつの日か感想をお願しますね♪
ファッション界も、お母様のかつてのファッションがイマドキの娘さんに受けたりしていますから、バラの流行もなかなか読めませんね。
あんなバラこんなバラ、どんどん作ってみて、10年後は・・・・・・また作っているのでしょう。
流行に踊っているとも言えますが、でも、時代を作っているのだとも言えます。
あの頃はああだったわねーと、そのうち笑いましょうね(^^)v