ローザリアンの本棚(1)

「薔薇の○○」「△△の薔薇」・・・etc.”薔薇”と名の付く本はゴマンと存在します。だからといってその中で薔薇の花そのもののことが書いてある本はほんの一握りです。女性向けの恋愛小説やエッセイなどは特にです。でも、”薔薇”という文字を見るとついつい「をっ!?」と条件反射してしまうんです。で、ページをめくってみて、違う・・・と。(笑)
私がいつも読んでいる松本路子さんのエッセイ
Rose Passion―バラの空中庭園物語―
第27花 「ブラザー・カドフェル」で、松本さんがお持ちのイングリッシュ・ローズ「ブラザー・カドフェル」のカドフェルという名前が推理小説の主人公の名ではないかというのでその本を買って読んだお話しが載っています。
そういうのってわかるんですねー。すっごーく。
ブラザー・カドフェルというイングリッシュ・ローズ、私はまだ実物を見たことがありませんが、ついつい、買ってきてしまいました「修道士カドフェル(1) 聖女の遺骨求む」を、さっき。(^^ゞ
面白いでしょうか、どうでしょうか。12世紀のイングランドの修道士たちが主人公らしいです。20巻も出ているのですからきっと面白いに違いないと期待しています。ただ問題は、松本さんのエッセイに出てきた”バラに関する物語「代価はバラ一輪」”というのが13巻目なんですよー。そこまで読み続けられるでしょうか。すっごく面白かったとしても13冊目なんて来年の話しになっちゃうし。
一抹の不安を抱えつつ。
「読書の秋」にしてみましょうか。。。


広告ウォッチング

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東京メトロの駅で見かける最近お気に入りの広告。「○○へ行くのはやめた」というかなり大きなポスターが3枚並べて貼ってあります。 「ヴェニスに行くのはやめた」。バックの写真は隅田川に浮かぶ夜の屋形船です。ヴェニスのゴンドラも屋形船も同じ同じ!・・・ってこと? 「パリに行くのはやめた」。バックの写真は浅草の雷門です。凱旋門なんか見なくたって雷門でいいぢゃん・・・ってこと? 「ニューヨークに行くのはやめた」。バックの写真は新宿御苑です。セントラル・パークと新宿御苑、変わりゃしない・・・ってこと?これがいちばん納得できるかも。(上の写真) 東京にもいいところはたくさんあるのだから「地下鉄」に乗って観光しよう!ということなのでしょう。多少の無理もありますが、なんとなくこのアイデア、気に入っています。

さて、広告ついでに最近目に付く薔薇の広告など。

SEIKOから薔薇をイメージした腕時計が発売されています。その広告がまた巨大で、毎日毎日”おおっ薔薇だ”と懲りずに思っています。
SEIKO Winter Rose LUKIA
ニコライ・バーグマンさんというフラワーアーチストとのコラボレーションで時計ひとつひとつに違った薔薇のイメージを当てはめています。薔薇はおそらく切り薔薇品種かと思われ、私は知らない薔薇ばかりですが、サイトにはそのモチーフ・ローズの説明も載っています。

あと、KIRINフォアローゼズの広告です。私の日常にバーボン・ウィスキーは縁がないので、商品については良くわかりませんが、こちらも新製品発売らしく最近あちこちで広告を見かけるので。
KIRIN Four Roses
赤い4つの薔薇の柄は昔から有名です。というかこればっかりというか。

同じ薔薇の花でもいろいろなイメージがあるものです。


日比谷公園ガーデニングショー2004

10月16日(土)~24日(日)、日比谷公園に”2万本のコスモス花畑が出現”するそうです。 庭園や花壇も作られ、ガーデンコンテストやコンサートなどのイベントもあるみたいです。

サイトのほうで教えていただくまで知りませんでした。公式HPを紹介しておきます。

第2回 日比谷公園ガーテニングショー2004

日比谷公園には薔薇の花壇もいくつかあります。薔薇もちょうど見頃でしょう。 ただあそこの薔薇の花壇は歩道から距離があるのでマクロレンズが使えないのがちょっと難点^^; お天気が良かったら気持ちいいでしょうね。都心のコスモス畑。皆様もいかがですか? もしかしたら週末はメチャ混みかもしれませんけれど・・・・・・でもほら、帰りにはシャンテに寄ろうかなとか、銀座に足を伸ばそうかななんて考えながらだと、ちょっとワクワクしてきませんか?


チョコレート秋の陣

この秋、チョコレートの新製品がたくさんたくさん発売されています。
ポッキー系、フラン系、トッポ系、小枝、きのこたけのこ・・・その他あれとかこれとか・・・・・・
それを片っ端から買ってしまう消費者がここにひとり。なにもそんなに商品戦略に乗せられなくとも良さそうなものですが「新製品」とか「NEW」とかいう札をみるとついつい手が。
リンツとか外国のチョコも好きですが、日本の安っぽい、もとい、リーズナブルなチョコも大好きです。
チョコレートにはカフェインなども入っていて、その作用が依存症を引き起こすという話を聞いたことがあります。確かにもの凄く依存しているかもです。何かの理由でチョコレートを食べられなくなったらきっとスゴイ禁断症状が起きるのかも。(怖っ)
「ショコラ」という映画がありました。その中で確かチョコレート(カカオ)は欲望を解き放つ効果があるのだと(ちょっとウロ覚えですが)言っていたような気がします。フランスの小さな町の人々がチョコレートを食べて、耐えていた夫や諍いや恋やらの抑圧から解放されていくというお話しでした。(じゃあ私ったら毎日解き放たれまくりってこと?^^;)
とても”きれい”な映画でしたっけ。映像も音楽も。それとジョニー・デップが妙にカッコよかったり(目がハート)。
映画のレビューはたくさんありますが、特にリンクの制限がないようなのでちょっと格調高く(?)大学の研究レビューを貼っておきます。
金沢学院大学文学部 文学ちょっと紹介


NYY 言いたい放題

バーニー・ウィリアムズ、デレク・ジーター、アレックス・ロドリゲスの3選手を、我が家ではトン吉、チン平、カン太と呼んでいます。
・・・・・・だめ?


グリーンフィンガーズをもう一度

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植物をすくすく育てる緑の指。植物をあっという間に枯らす炎の指。
どちらかといえば炎です(^o^)丿・・・ということはさておき・・・
以前「グリーンフィンガーズ」というDVDをみた時に、とても素敵な映画だったのでサイトの記事に書いたことがあります。その時に使ったのが↑この写真。DVDを撮っただけであんまり雰囲気はよくわかりません。色も付いていないし。5人の男性の皆さんが持っているお花もちっともわからない。
今日、blogサーフィンをしていて発見しました。「グリーンフィンガーズ」のサイト。2001年のロードショーの紹介ですが内容は写真付きでバッチリ紹介されています。
http://www.gaga.ne.jp/greenfingers/index.html
どうですか?薔薇の花もクッキリ見えますか?私が気に入る理由が一目瞭然でしょう。
薔薇ですよ。薔薇~。
こういう時blogって便利だなあ、いい時代になったなあ(しみじみ)と思います。
そこで”トラックバック”なるものに初挑戦。トラックバックってなんだ?と常日頃思っていましたがたぶんこういう時に使う技なんですよね、きっと。
・・・って、一見しただけではわかりませんね。こちら(2004.09.26付)を覗かせていただくと「ほほう」と思っていただけると思います。最近のトラックバックの項に「ラ・ロズレ」が!ね?こうやって広がっていくシステムなんですね。上手に使えば楽しそう、ですよね。

タイトルのグリーンフィンガーズをもう一度は、いちご白書をもう一度風にちょっと懐かしげな感じを醸し出したつもりです。。。


花の都ぎふ祭り

「花の都ぎふ祭り」の公式ウェブページ。
荒俣宏さん監修です。 岐阜とお花の話題が満載です。
岐阜の薔薇の読み物もあります。現在は「vol.16 花の画家ルドゥーテの生きた時代」です。バックナンバーも読めます。
花フェスタ記念公園が日本一から世界一にバージョンアップしたらまた行きたいなーなどと思いつつ、秋の夜長にお花の薀蓄、皆様もいかがでしょう。

http://hanakiko.jp/


薔薇の珈琲

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薔薇の香りのするコーヒー。
春に買ったのに今年はあっという間に暑くなってしまったのでついつい今まで放置していました。秋バラの季節を前にまったりとコーヒー・・・やっとそんな気分になりました。
会社は冷房がガンガン効いていて涼しい(寒いとも言う)ので夏でもコーヒーは飲んでいましたが、さすがに粉コーヒーを持ち込んでこぽこぽいれる優雅な環境ではなく、家ではどうしても夏は麦茶の方が魅力的です。冷たい風が吹いて”あぁ熱いコーヒーが飲みたい”と思えるシュチュエーション、待ちに待っていました。
「お嬢様ことば速修講座」という本がありまして、お嬢様はお飲み物をご注文なさる時は”お紅茶いただけて?”な~んておっしゃるそうです。そうなると、じゃあコーヒーは?”おコーヒー”?なんて突っ込みもありまして、”おコーヒー”などという言葉はありえないのでどうするのかと思いましたら、お嬢様はコーヒーなど注文なさらないのだそうです。あくまでも”お紅茶”。それはそれは^^;
さて、薔薇フレーバーのコーヒーはというと、自然な香りでなかなかよい感じです。私って体の中から薔薇が香ってない?と聞いてみたい気分になります。


20年前のパレード

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約20年前の東京ディズニーランドのパレードのスナップです。
一番に思うこと。「地味!」
いまどきのパレードの台(山車?)は、大きくてカラフルでパーツが動く仕掛けもあったりして、ミッキーが高所恐怖症だったら震え上がるほどの高さがあって・・・と、豪華絢爛。
このスナップ、ミッキーが先頭に乗っているところからしてパレードの”メイン”部分かと思われます。後ろにドナルドやグーフィーも乗ってるし。それなのに今見ると、飾り付けコレだけだったんですね。
20年程前といったら、東京ディズニーランドがオープンしたての頃です。この頃はそもそもこんなパレードなんぞというものは他にはありませんでしたから、これでも充分に感動したものです。
変わらないようでいて実は進化している。ウィスキーのCMでそんな言葉を聞いたような気がしますが、それってスゴイことなんですね。
更に、これが原点だったんだなぁ・・・という感慨もあったりなんかして・・・・・・