支給されたものが気に入らなくて、皆はおとなしくそれを使っているのに、私ひとりだけ自分の物を使っていました。
色も素材も違ってちょっとカッコイイの。
面と向かってダメとは言われませんでした。
陰でのことは知りません。
でも、ちょっと、使わない理由をなんだかんだと付けてしまったのです。
そうしたら、真面目な人が、新しい支給品を見つけてわざわざ持ってきてくれました、それも素直なキラキラな瞳で嬉しそうに。
うぅぅ。
言えない、気に食わないから使わないってハッキリ言わない私が悪かったのだけれど、いまさら・・・言えない(涙)
体裁を繕って適当に誤魔化していると、こういう墓穴を掘りますよね。
最近ガックリくること多いわ^^;
コメント
大人の社会にはこういうことが起こるのですよね。
どうなさいます?
キラキラの素直な瞳には抗し難い気もしますが。。。
言い訳の上塗りは穴を深くするだけですから、
やっぱりこっち使うわ、ごめーん
かなぁ^^;