バラの使いみち

東京都港区の区の木はハナミズキ、区の花はアジサイとバラです。
港区のホームページの説明は以下のようです。

区の花 アジサイ
【日本(関東南部)原産 ユキノシタ科 落葉広葉樹1.5メートル~2.0メートル】
アジサイには、ガクアジサイとタマアジサイなどがあります。関東地方に古くから自生し、花の色が雨などにより変化します。シーボルト博士が楠本お滝に贈ったことにちなみ、学名に「オタクサ」とつけられている国際性も豊かな花です。

港区ホームページ 区の木、区の花

区の花 バラ
【日本、中国、欧州原産 バラ科 常緑落葉低木つる】
バラは香りのよい色あざやかな花で種類も豊富です。日本にも古くから自生するノイバラがあります。現在栽培されているものの多くは外国から渡来し、明治20年には芝公園に「バラ園」が作られた記録があり、国際性豊かな花です。

港区ホームページ 区の木、区の花

港区の歩道橋の上にこのようなバラが描かれています。
とある日の夕方の風景です。

このバラの位置から下を見るとこんなかんじです。

品川駅高輪口 国道15号(第一京浜)

明治20年には芝公園に「バラ園」が作られた記録があり

ネット上のバラの風景写真の中に東京タワーとバラがよく出てくるのは知っていました。
でも行ったことは一度もありません。
現在バラは「ザ・プリンス パークタワー東京」(ホテル名です)に残っているものと思われます。

ここで、敢えて苦言を呈するならば、・・・
港区は歩道橋にバラを描いただけに終わってしまったのでしょうか。
区の花、市の花って何なのでしょう。

バラ園を作る以外のバラの使いみちって、難しいですね。

コメント

  1. もも より:

    確かに〜。区の花を制定しても、その後は実がないように感じてしまいます。
    私の所の花は何だか忘れたので調べてみたら、日本の至るところに植わってそうな花でした。その花でなんかイベントとかあったかなぁ?
    木とか花とかなぜ制定するんでしょう。そもそも論は虚しいですけど。

    • ラ・ロズレ ラ・ロズレ より:

      日本の名誉のために言いますと、市レベルでは「ばら制定都市会議(ばらサミット)」が行われているのは知っています。
      北は北海道岩見沢市から横浜市や可児市や南は鹿児島の鹿屋市まで参加しています。
      でも区や町はシンボルを決めることだけに意義があるという感じになってしまうのでしょう、お役所仕事のひとつなのかもしれません。
      それなのに、歩道橋にバラなんか描くから、私の鼻息が荒くなるのですわ。
      よくある花たちとは圧倒的に差をつけて「ばらサミット」がある(地味過ぎですが)というところはさすがバラ!ですよね。

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