SNSがそんなに

紙の新聞を読んでいると山程の広告が目に入ります。
各旅行会社の海外旅行の広告も大々的です。
今日、ふと目についたのは・・・

「SNS映え間違いなし!ピサの斜塔見学!」

なんだかなー。
SNSのためにピサの斜塔に行くのかなー。
塔を支えている写真とか定番ですが、SNS映えするかなー。
なんだかなー。

その他にも多くのツッコミどころがありましたが自重します(笑)

コメント

  1. Keiko より:

    アタタ〜
    30年近く前にやったなぁそのポーズ。(汗)

    • ラ・ロズレ より:

      あれはお約束ですから(^^)
      でもインスタ映えはそういうので釣るのつまらないと思うのであります。

  2. もも より:

    探しちゃいました、ヒットしました(笑)。
    確かに突っ込みどころてんこ盛り。
    善意で解釈してみると、イタリアに行っていないのがSNS映えを狙う層しか残っていないのかと。
    それで急に思ったのが、SNS映えはしませんが○○がどーとか…みたいなキャッチフレーズも成り立ったりして?
    インスタは始めましたが、あんまり自己顕示欲がない私の写真は、映えてないんでしょうねー。

    • ラ・ロズレ より:

      映えるというのは本当は、引き立つとか、ひときわ美しい時の表現だと思うのですが、どうも悪目立ちの方向に走っているようでモヤモヤします。
      確かにイタリアは人気がありますから年配者は一度は行っちゃっているかもしれませんね(含む自分)。
      リピーターなら逆のキャッチフレーズも魅力的かもしれません。私ならチャラチャラした若者とは違う写真が撮れる文句に好感を持つこと請け合いです(笑)
      コメントでうっかり名前を入れ忘れてもだいたい誰が書いたかわかるじゃないですか。
      インスタの写真も名前がなくてもきっと判別できると思います。
      それが他と際立って映えているとうことで良いのではないでしょうか(^^)