鉢植えの真髄は

今日はコトバンクから拾ってみました。

しんずい【神髄・真髄】
物事の最もかんじんな点。その道の奥義。

コトバンク

鉢植えの真髄は水遣りだと思うのです。
暑い日に、寒い日に、風のある日に、暖かくなりかけの日に、どれだけ「ひぃぃぃぃぃ〜」と絶叫し後悔し打ちひしがれたことでしょう。
(学習してないってこと?^^;)

今日は5鉢ほど冬作業をしました。
今週は火曜日が祝日なので続きはその時に・・・と思うと鉢を水浸しにして作業をやりにくくするわけにもいかず、でもパリパリに乾燥して風も強いこの時期に、今日のために水を切った鉢をあと2日放っておいて大丈夫だろうかと不安がよぎります。
小心者の私は火曜日予定の鉢にはほんの少しだけ水をやってみました^^;;;

今年はミニバラの植替えも全部2月の作業となります。
また変に暖かくなりそうなのでなるべく早めに終わらせたいです。

今年も、春がやってきます。
どんな春になるか、どんな春にするか。
そろそろ本格的に妄想が始まります。

コメント

  1. もも より:

    お疲れさまです!
    植え替えのために水やりを控えるのに、そこで気温が上がると困りますねー。
    絶叫しないまでも後悔し打ちひしがれることが最近も…。
    まあ、お天道さまのご機嫌しだいで大惨事になるので、難しいですよね。
    少なくとも学習してない私はそうです。

    • ラ・ロズレ より:

      大惨事に、なりますねぇ毎年毎年^^;
      ちゃんと毎日すべてのバラたちと顔を合わせていれば良いことなのに。
      外出の諸事情やら想定外やら油断やら(←これが大罪!)で、事件は起こります。。。