検疫の話

いつも読んでいるブログで検疫の話があって興味深く、リンクを辿って私もWikipediaを見たらををっ!と思ったので、検疫の話です。
コロナの話ではありません。

Wikipediaで「検疫」を調べると・・・

英語のquarantineは、イタリア語のヴェネツィア方言quarantenaおよびquaranta giorni (40日間の意)を語源としている。これは1347年の黒死病大流行以来、疫病がオリエントから来た船より広がることに気づいたヴェネツィア共和国当局では、船内に感染者がいないことを確認するため、疫病の潜伏期間に等しい40日の間、疑わしい船をヴェネツィアやラグーサ港外に強制的に停泊させるという法律があったためである。

Wikipedia 検疫

40日! とか、

日本でも、コレラ患者のいる船を40日間沖に留め置く「コレラ船」という言葉があり、夏の季語となっていた。

Wikipedia 検疫

季語! とか、

衝撃的なことが載っています。
季語の注釈に「朝日新聞 朝刊2014年8月7日 天声人語」と出ていたので記事をあたってみましたがデジタルでは記事を読むことは出来ませんでした。
ただその日の天声人語のタイトルが「エボラ出血熱の広がり」ということはわかりました。
コレラ船のことが書いてあったのかもしれないなと推察はします。

新聞記事ではわからなかったので、季語をあたってみました。
確かにコレラ船は季語になっている(いた?)ようです。
高浜虚子の句が例に載っていました。
コレラが季語になる背景がわかりますか?
私はどうにもわかりかねます。
だってそれってコロナが毎年・・・あ、コロナの話はしないのだった・・・

コメント

  1. Keiko より:

    quarantenaは方言なのですか?
    このあたりでもテレビニュースでも普通に使っていますけど。^^;

    えっと、話題からは逸れますが、朝日新聞は記事の捏造加減が面白いという観点以外には購読なさらないほうが良いかと。。。

    • ラ・ロズレ より:

      quarantenaについて書いたのはwikiのライターさんで朝日ではありません。
      天声人語はコレラ船のほうだけです、コレラ船の存在と季語については事実です。
       
      人は昔から疫病と戦ってきていて中には40日船に留められた事例もあったそうだということだけが言いたかったもので、分かりにくい書き方で申し訳ありませんm(_ _)m

  2. もも より:

    病気を季語にするなんて、どれだけ流行ったのでしょう。

    また聞きなので不確かな話ですが、江戸時代に流行り病でたくさんの人が島に流されたとか。うちのご先祖さんもその一人でした。
    田舎のことだし、留め置くような大きな船もなかったんだろうし。島流しが隔離の有効な方法だったんでしょう。
    そんな話を思い出しました。

    • ラ・ロズレ より:

      一度や二度見たくらいでは季語にはなりませんよね。
      その頃は豪華客船なわけがないでしょうし、40日もと考えると、いや考えられません。
      病人を隔離するのは世界でも&他の病気でもやっていましたし差別も残っています。
      それでも人は疫病と戦い、そしてこれからも戦い続けて行くのだろうなと思った次第です。

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